12歳の時、突然の父の死をきっかけに、人生というものを考えて生きるようになる。ある時に一つの気づきを持つと同時に頭上のチャクラが突然開き、宇宙と繋がる神秘体験を得る。これまで、占い・催眠療法を通して多くの人と関わり、“心を治すとは?”のテーマのもと、多くの人々の運命を変え心の大切さを説いてきた。催眠セッションでは、催眠という科学的な方面からのものと、もともと自身が持つ霊能とを融合させ、ヒプノセラピーのセッション時にクライアントのビジョンを同時に共有し、的確な誘導を行うことで高い評判を得ている。また、クライアント自身の心の痛み、傷などを取り除くほかに、霊障害なども取り除く。