「当たる」「当たらない」という占いではなく、いかにマイナスのエネルギーをプラスに変えるかという実用的な視点から占星学を活用。西洋と東洋の占星学を独自に融合させた、オリジナルの「來夢的エネルギー活用法」をベースとするアドバイスは、クライアントから絶大な支持を得ている。また、占星学のみならず、風水、姓名判断、方位学といった手法を幅広く駆使し、「偏らない、総合的なアドバイス」ができる数少ない存在。「占いは、知らないよりも知っていたほうが良い“情報”であり“知恵”である。それ以上でも以下でもない」をコンセプトに、年間数千件以上のセッションを行っている。個人セッションは常に予約満杯で1年以上待ちの状態。