幼少期より高度な第六感を持ち、日本各地の神との対話を行いその感覚を磨いてきた。その後、介護福祉士、美容部員という異色の職歴を経て、幼き頃から関心があった占いの世界へ。相談者の家相・御縁などを整え神との繋がりを築く姿は、まるで神の使い“巫女”そのもの。その活躍は富山に留まることはなく、大手雑誌編集部にも認められ、月間占いの執筆や監修も手掛けるほど。現在では、自身の占い事務所「うらないや 夕月堂」を構え個人鑑定、執筆、占い監修と多忙を極めているが、鑑定の研究や神との対話は欠かさず行い日々精進している。