鑑定士、スピリチュアリスト、地域研究者。小学生の時、祖父の本棚のスウェーデンボルグの本に出会い、目に見えない世界に強く惹かれる。神羅万象を感じて話をすることを好むようになる。30代の頃、タイで修行者に「貴女の背後にヒマラヤで果実だけを食べて数千年も生き続けているインド人の聖なるサドゥーがいる」と言われる。聖者であるサドゥーの叡智の光、至福、平安によって、人々の幸福に貢献することが使命だと伝えられ、スピリチュアリストになる。文化、宗教、精神世界調査研究の博士でもあり、現在も某有名大学での研究と講師を務めながら、全国で出張オーラ鑑定を行い、多くの悩める人々に救いの手を差し伸べ続けている。