幼少期に通っていた油絵教室にあったタロットや占星術の美術書から占いに興味を持ち、7歳の時に両親からタロットを買い与えてもらう。その後、自身の人間関係を星占いやタロットで考察するなど、占いが習慣に。大学・専門学校卒業後、友人たちからのすすめもあり「月の占い師・アイビー茜」として活動を開始。多彩な方法での鑑定に定評があり、恋や結婚に悩む女性にリアルな視点からアドバイスを届けている。【テレビ】・『TOKIOカケル』(フジテレビ)…など他多数【書籍】・アイビー茜のルナモンスター占い(扶桑社)【雑誌】・『anan』(マガジンハウス)・『CUTiE』(宝島社)・『R25』(株式会社リクルート)…など他多数