【鑑定歴】 17年(2015年現在) 江戸時代の天才易者といわれた真勢中州(ませちゅうしゅう)が、日本に伝来した易占いを不満に思い、古書を調べて本来の易を編み出したものが現在、真勢流の本筮易として世に残っている。その流れを汲む一子相伝的、幻の占いとされる本筮易(ほんぜいえき)を宗家、石井清龍に師事し15年。 クライアントは芸能界の俳優、ミュージシャンをはじめ、医者、弁護士、経営者などが多く、現在までに約25000人以上の鑑定実績。また、昨今は自身の経験をもとに、その技と知識を伝授し、多くのプロ鑑定士の人材育成にも力を入れている。