鑑定歴22年、2万人以上を鑑定、デジタルコンテンツでの利用者数は10万人を超える。占い師として初めて東久邇宮文化褒賞(※)を受賞。 有限会社鳥海伯萃推命学研究所を立ち上げ、代表取締役を務める。会員制のセミナーや、六本木で定期的に開催されるトークショー兼勉強会等での鑑定の他、様々な企業コンサルタントのほか占い師の育成にも力を入れている。 ※東久邇宮文化褒賞とは 高松宮記念賞(スポーツ部門)・秩父宮記念賞(医療部門)と共に「三大宮賞」と云われている賞で、知的財産や発明の振興に努められた、有名無名の人々を表彰するもので『大衆のノーベル賞』とも言われ、民間最大の褒賞とされています。