真実を見抜き、良い結果も悪い結果も包み隠さず伝える「倉敷の母」は、鑑定歴40年。古き伝統と新しい息吹、文化と産業が交差する町「倉敷」で現在、対面鑑定を行っており、全国から相談者が集まっている。1979年東京易占学院へ入学。1981年には、高島観象派易学鑑定士および高島観象派気学鑑定士を習得。 気学では墓相学・家相学・移転方位・相性などを学んだ。その他、姓名学・手相・タロット・宿曜占星術・ダウジング・オーラ診断・気功・催眠術など、お客様の悩みに合わせ様々な占術を駆使する鑑定が評判となり、“倉敷の母”と呼ばれる今に至る。