19歳の頃より奇門遁甲、風水、四柱推命などの運命学を学び、さらに東洋医学、哲学、心理学などの分野についても研鑽を重ねる。数々の修行・荒行を経て、究極の荒行として知られる千日回峰行で開眼。日本古来の山岳信仰に、神道や外来思想の仏教・道教などが混合して成立したとされている修験道・空海密教の大行満・大阿闍梨でもある。以降、現代科学の最新データを基に、脳科学や心理学と奇門遁甲などの運命学を統合した独自の理論体系「ラックマネージメント(R)」を駆使し、上場会社をはじめとする様々な会社の経営者や複数の国会議員、さらには一流スポーツ選手やアーティストを数多く指導。その実績から“現代の空海”の呼び声も高い。