秋田県出身。鑑定歴20年。鑑定実績は3万人以上。平成9年に社団法人・日本易学連合会に入会。平成12年から22年まで同連合会の役員として、会の発展と占い師の育成に努める。平成10年には、日本占術カウンセリング学院にて、気学、数理運命学の講師を歴任。数理運命学、易経、気学、方位、家相、姓名判断、四柱推命などの占術を習得しているが、「天(十干)」「地(十二支)」「人(九星)」の三位一体が揃った「干支九星学」にたどり着く。難解そして秘伝性が高いゆえに占える鑑定士が少数といわれる干支九星学を用い、人と人、あらゆる“ご縁”をつなぐ「奇跡の的中力」を誇る鑑定士である。